ども。
絶賛資産運用中の”だりーが”です。
あなたは資産運用してますか?最近では銀行に預けても銀行利息では全くと言っていいほど増えません。
預けておくだけムダですよね。
確かに一昔は銀行に預けておくだけで年率5%くらいの利息があったかもしれません。
しかし、いまは超低金利!100万円預けていてもたかが数百円の時代。預けるだけでもリスクですね。
預金をするだけでもリスクがありますから、ここは攻めのリスクを取って資産運用はじめましょう。
とはいえ、あくまで余剰資金の範囲内ではじめましょう!
そんな投資にまわすお金なんてない!って方は、まずタネ銭を作ること。タネ銭を作る時間、方法を確保しましょう!
たとえば、私みたいにブログはじめるとか・・・
まあ、全然稼げてないんですけどね。
今回はソーシャルレンディング会社の【クラウドクレジット】
でミドルリスク・ミドルリターンの資産運用をはじめたいと思います。
ソーシャルレンディングとは?
投資をしたことがない人にとっては怪しい響きですね。
私も聞いたことはあるものの、投資と聞けば危険なイメージを持っていました。
今回、TV番組の『ガイアの夜明け』でソーシャルレンディング
【クラウドクレジット】
そこには代表の杉山智行さんが出演していました。
世界に目を向けて、より良い生活を送る為の原資や事業を成長させるための原資が足りていない国と日本のような投資先を探す国を結びつけることを目的とした会社だそうです。
お金を借りたい人(借り手)にお金を貸したい人(投資家)をオンライン上でつなげる金融仲介サービスですね。
仮想通貨のようにハイリスク・ハイリターンの投資ではなく、ミドルリスク・ミドルリターンのスタイルで他の金融商品と相関関係の薄い新しい資産運用として注目されています。
私のようなビビりな投資初心者にはもってこいではないでしょうか?
ホント、仮想通貨では少額ながらも神経すり減らしてしまいました。
銀行に預けているだけでは二束三文の利子ですから、ソーシャルレンディングで程よいリスクを取って資産運用してみましょう。
ソーシャルレンディングの魅力とリスク
投資にリスクはつき物です。それを理解したうえで運用してみましょう。
ソーシャルレンディングの魅力
1.債権や預金よりも利率が良い!
2.少額投資・分散投資が可能!
3.市場の動向の影響をうけにくい!
ソーシャルレンディングのリスク
1.貸付先の倒産のリスクがある!
2.中途解約はできないことが多い!
3.元本が保証されていない!
などなど、メリット・デメリットあります。
商品によって条件が違いますから、確認のうえ投資を行いましょう。
特にリスクの3番目の「元本が保証されていない!」のはどんな投資でも避けられないですね。
リスクが最小限になるように分散して運用することを心がけましょう。
ソーシャルレンディングはどんな人に向いている?
私のように投資初心者にはもってこいではないでしょうか?
仮想通貨や株式や為替のように買ったり売ったりが面倒だし、
基本、運用を始めるとほったらかしですから、神経をすり減らすことも少ないと思います。
銀行に預けてるだけなら、少額からでも資産運用を始めてみませんか?
もちろん、余剰資金で行うことをおススメします!
まずは【クラウドクレジット】で新規登録を!もちろん無料です。
まずは無料で投資家登録をしましょう。
サイトに入って無料で新規登録をクリック☛ 【クラウドクレジット】
入力して送信ボタンを押すと、登録したメールアドレスにクラウドクレジットからメールが届きます。
そのURLをクリックしたら会員登録が完了します。
会員登録完了後、【投資家申請】をしないと投資ができないので、マイページの【アカウント情報管理】から申請に必要な項目を入力します。
全て完了したら確認事項をチェックします。
PDFをすべてダウンロードして確認が終わったら同意しますにチェックします。
面倒くさいでしょうけど大事な書類ですので一通り、目を通しましょう!
投資家適合性のチェック、個人情報の入力をしましょう。
氏名、勤務先、振込先口座などです。
預託金の同意事項のPDFをダウンロードして、同意にチェックして送信しましょう。
以上で、投資家申請は完了です。
送信後、数日で投資家承認に必要な5桁の数字が書かれたハガキが届きます。
差出人が宛名に指定した本人以外に受け取ることができない郵便物ですので、受取の際には運転免許証や保険証などの本人が確認できるものを用意しましょう。
そしてマイページにログイン後、ハガキに記載された5桁の投資家コードを入力し、投資家申請完了となります。
登録完了後、マイページから預託金講座に入金してみましょう。
投資のリスクを十分に理解したうえで、あくまで余剰資金で投資を行いましょう。
以上、まだまだ投資のポートフォリオを拡大中の”だりーが”でした。